◆めっつぉ:スクエニ&ガジェットニュース

池田秀一が「感無量」と涙。 機動戦士ガンダムUC EP7、前夜祭&舞台挨拶レポート

20140518uc.jpg
5月16日に前夜祭が、翌17日から劇場でイベント上映がはじまった『機動戦士ガンダムUC episode 7″虹の彼方に”』。前夜祭と舞台挨拶のレポートが各メディアに掲載されていますのでご紹介。
初代ガンダムでシャア役、今作ではフルフロンタル役の池田秀一さんは35年前の「機動戦士ガンダム」の舞台挨拶も同じ新宿であったことに触れ、『あれから35年。またこの新宿で挨拶をさせていただいて、感無量です。皆さん本当にありがとうございました』と涙に言葉を詰まらせながら挨拶したそうです。

舞台挨拶で最初に口を開いたのは、福井氏。小説から約8年にわたって『機動戦士ガンダムUC』が続いたことに「えらい時間がかかりました」と振り返りつつ「ここまで来ることができたのは、ひとえに皆様のおかげです。感謝の2文字しかありません」と言い、観客に向かってお辞儀した。

半年に1話という超スローペースで丁寧に丁寧に作られていった印象の本作。高い品質が認められて商業的に大成功したからこそ、最後の1話に1年以上の時間がかけられたのだと思います。 イベント上映が6月13日(金)までの4週間限定。ブルーレイやネット配信もいいですが、迫力の劇場で見るのもよいかと!(電撃オンライン)
関連:公式サイト
関連:<機動戦士ガンダムUC>シリーズ完結に池田秀一「感無量」 涙で言葉詰まらせる(ニコニコ)
関連:『機動戦士ガンダムUC』episode 7″虹の彼方に”舞台挨拶をレポート! 万感の思いに、池田修一さんの目には涙が(電撃オンライン)
関連:ガンダムユニコーンEP7感想まとめ(togetter)
関連:「機動戦士ガンダムUC episode 7 虹の彼方に」 イベント上映に行ってきた。(じくろぐDiary)

モバイルバージョンを終了