Microsoftは自社ブランドのWindowsタブレット端末「Surface Pro 3」をニューヨークで発表 しました。ディスプレイは10.6型から12型に大型化し2,160×1,440ドットへ。しかし重量は907gから800gへ軽量化しています。Core i/3/i5/i7、メモリは4GBまたは8GB、SSDは64GBから512GB。OSはWindows 8.1 Pro。価格は799ドルから。日本でも発売されるようです。
紙のノートを置き換えることを意識して開発されたようで、専用ペンが付属。ペンをノックするとスリープから復帰してOneNoteが起動したり、ペンをダブルクリックすると画面をキャプチャをしてクラウドにアップしたりといったことができるようです。(PC Watch)
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コメント
コメント (4)
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縦横比が紙と同じになったのか…これはGJだな!タブレットは当然として、スマホも見倣って欲しいわ…
むむ、これは欲しい。
これは争奪戦だな
一般的なフルサイズやAPS-Cサイズの撮像素子と同じ3:2のアスペクト比になったのがいいですね。
Eye-FiやFlashAirとの連携が深まれば、写真好きを一気に取り込めそうな予感。