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ワインのラベルを撮影すると、画像認識により銘柄を判別してくれるiPhoneアプリ「Cellars」の正式版が公開されました。昨年10月にβ版が公開されて口コチで評判となっているようです。あの時飲んだアレは美味しかったけど銘柄はなんだっけ？といった時に記録されてると重宝しそうですね。
判別できるワインのデータベースはなんと18万本。開発したのは社員数5名の日本のベンチャー企業。今後は世界展開していくそうで、世界的にヒットするといいですね。
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