メタルギアシリーズの小島監督がTwitterでゲーム制作にかける思いを語っています。『ゲームは映画とは違い、自分で行動が可能。』とゲームというメディアのアドバンテージを認識する一方で、『だから主人公に得意な設定や複雑な過去がある程、プレイヤーとの距離は開く。』と、ゲームでの感情移入を妨げる点を指摘。その上で、MGSVでこれを解決する方法を語っています。その方法とは、『主人公の感情にプレイヤーを同じ位置に持ってくる。』ということ。
そんなスネーク達が大好きで堪らないファンたちに、英雄である我らがスネークに、「TPP」ではゲームを通じて、プレイヤーと共に納得して「墜ちて貰う」。物語の未来(終焉)は決まっているのでそこに向かうしかない。ここが最も難しいところだが、悪人を描くのではない、悪に墜ちる英雄を描くのだ。
(Game*Spark)
よくある感じになるのかな
お!なかなか
わかってますね
失敗例がFF13とか
やたら感情的になられても置いてかれて意味不明になる
まだ売ってもいないし誰も評価してないのに自分で「悪に墜ちる英雄を描くのだ。」とか正直寒い
ヒッチコックがどうこう言ってるけど脚本書くなら常識的に知ってる話だし
むしろ一気に不安になったんだけど
そう?
俺は逆に興味湧いたけどな
ブレイキング・バッドみたいに少しづつ悪に染まっていく感じかな
>>pezViuB2
寒いのはお前みたいな知ったかだよ。
何が脚本書くなら常識だよwwwきめえ
いやこいつ受けねらいだろ
専門家ぶるっつう。だよな?