JR東日本は2015年秋から山手線に導入されるE235系量産先行車の詳細を発表しました。基本的なカタチは現行のE231系500代 と変更ないですが、カラーリングが大きく変更になっています。側面は横の緑ラインがなくなり、ドア部分が緑の縦ラインに。前面はiPod nanoみたいなSmartwatchみたいなデザインで好き嫌いが分かれそうなかんじ。
車内はより開放的なデザインになり、一人当たりの椅子の領域が1cm拡大。広告は液晶ディスプレイになります。クルーズトレインもあんまりかっこよくなかったし、もうちょっと頑張ってほしいですね。例えば、JR九州の815系や817系なんかは通勤用電車だけどヨーロッパにも負けないセンスを感じるのですが…。(JR東日本)
トレンドにあったE235を見てどこかで見たことなるなぁと思ったら、Smartwatchだ… pic.twitter.com/z9aXruPFjo
— ねるにあ†Ridill (@nelnia) 2014, 7月 2
言うほど悪くない。ただの好みの問題な気がする。
サイドラインは残してほしかったなあ
サイドラインじゃなくなってよかったよ。みんな同じでもう飽きた。
空気抵抗が凄い
だっさ
センスも色も低年齢向けアニメみたいだ
JR九州はまじでセンスがアタマひとつ抜けてるよな