7月16日に発売されたDVD&ブルーレイ「アナと雪の女王」。初週売上枚数151.4万枚を記録して歴代映像作品の中で最高の記録となったことがわかりました。ちなみに、12年前の「千と千尋」の初週売り上げは140.6万枚。映画そのものの興行収入も250億円を超えるなどヒットしており、まだまだ勢いは続きそうです。ブルーレイとDVDとダウンロード権がセットになって4000円という低価格なところも売り上げを後押ししているのかも。なお、Amazon売り上げランキングの1位はアイドルマスターになっている模様。(楽天WOMAN)
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コメント (9)
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日本の浪費が、いかに女性本位か良く分かる事案だな。
自分がすべての原因なのに
「かわいそうなアテクシ」を慰めるだけの
勘違いした女どもに受けた
薄っぺらいオナニー映画
ありのままの自分を出したいんなら
まずはその顔面に塗りたくった
ペンキやめろよ女ども
まだ見てないけど女性に人気あるそうですね
女は男コンプレックス
日本は世界コンプレックス
を入れておいたら大体注目される
購買層のF1戦略の大成功のいい例ですね
しかし
真のアニメは男とか女とか肩書きに支配されて人としての自分を失ってしまってない人間を描くとなると必然的に子供的(人の元来の基本形態)になるんだけど、こうも人気が偏るってことはあまりよくないのは見なくても解る
けど、もしかしたら世界中の女性が求める夢がこの中に何かあるんでしょうか?
DVDレンタル空いてきたら見て見ます
「日本では女性は深刻な差別を受けている!」
「日本の男はクズばっか。だから結婚する価値もない」
「結婚相手に望むのは最低でも年収400万円以上。
さらに背が高く高学歴でスポーツ万能でやさしい」
「私たちは頑張って社会進出しているのに生活が苦しい。
それもこれもオトコが中心の社会のせいだ!」
日本ほど女に優しい社会は無いと思うんだがな
それから何でほとんどの女が妙な高望みした挙句
結婚もせず専業主婦にもならず
頼みもしないのに働いて男性の分のパイを奪ってるのか
男の生活は苦しくないとでもいうのか
あとありのままの自分出したいんなら
まずその目から生やした黒い糸クズ取れや
本人だけは睫毛のつもりらしいが
なにこの米欄こわい(´・ω・`)
別に男性の分は奪われてはないし女性は実は奪えてないよ
今流行りの肉食女子も、もてない女が必死なだけで、そこそこ普通の女子は自称肉食女が男を遠ざけてる間に楽にいい男をゲットしてるみたいだし、知らない男は自滅してるようだし
マスコミに踊らされて男女問わず弱者達が吠えてる間に普通の人は普通に暮らしてますからね
というのをあえて言ってあげないで自分の生活が楽になるから内心喜んでいるリア充(死語)が楽しく生きているのがこの世界w
そらレリゴーレリゴー歌うわw
え
ジェンダー論?
いいんじゃないですか
弱い奴はどんどん鍛えていったら
優しさと弱さを混同してる人は多い
「思いやり」は戦後、人としてドン底で本当に何もなく引っ張ってあげることもできず何かをあげる事もできず何かをする知識すらなく、人が人にできる事といえは、そばに寄り添うことしかできない状態の環境での正しい生き方であって、今にあてはめるのは少し違う
一緒に堕ちるよりできる事はたくさんあるからそれをすればいい
優しさを盾にして弱さを正当化するのは良くない
心地よい気分を味わう、ストレスを解消してすっきりする、という意味での自慰要素のないエンターテイメントはほぼ無いんじゃないかな。それは男女、年齢に限らず。
気分を操られて、しかも操られることに気がつかず、気分のジェットコースターやティータイムを味わえるのが良い映画鑑賞の醍醐味だと思ってきたのでそう思います。
映画は味わえる人が味わえばいいし、関係なくて実害がないなら放っておけばいい。それが趣味、娯楽としての映画というものだと思う。
ただ、放っておけない不快なレベルで目に耳にうるさくなっちゃった映画だなぁと(´・_・`)どの店に行ってもレリゴーばっかり
その点映画に罪はなし、まだ見てないのでオンデマンドで観ようかと思う(ちゃんと洗脳されている)