ソニーは31日、2014年度第1四半期(2014年4月~6月)決算を発表ししました。売上高は前年同期比5.8%増の1兆8,099億円、営業利益は同96.7%増の約698億円、純利益は約268億円となりました。PS4によりゲーム事業の売り上げが倍増したほか、テレビ事業の営業利益は127.5%増、カメラ事業の営業利益も91.4%増と大きく改善しました。 一方で、Xperiaなどのモバイル事業は今年度の目標販売台数を5,000万台から4,300万台へ下方修正。苦戦しています。何はともあれ電機メーカの中で「一人負け」と言われていたソニーが復活したと言える決算ではないでしょうか。(AV Watch)
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コメント (9)
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ゲーム事業好調か~嬉しい限りやね!
まだまだ厳しい時期だし頑張って欲しい、応援してる。
PS4は売れてないとかいうし、売れてるともいわれてるしようわからんね。
PS4は明らかに売れてるよ、心配ない
それよりもTVとスマホだよ心配なのは
これからも頑張れ
ソニーには国内向けタイトルを、
何とかしていただかないとなぁ
PS4は好調だよ。
もちろん国内以外の話だけど市場は国内なんかより
ずっと広いから逆に国内だけ好調というよりずっといい。
もちろん国内も広がればもっといいがなんやかんやFFとかバイオがないとダメだろうな。
どちらも個人的にオワコンなんだが・・・
[/vUAsecc]
↑
お前がオワコン
収益が良いのは自社ビル売ったから。
依然ソニーは一人敗けですね。
PS4は海外は好調みたいだけど
国内はまだまだ売れてないよな
というか国内の据え置きゲーム機自体があまり売れない時代になった