gamescom 2014が開催されたドイツ・ケルンで『新生FFXIV』の吉田プロデューサーへインタビューした記事が電撃オンラインに掲載。まもなくサービス開始から1周年を迎えるにあたり、これまでの振り返りと今後の展望が語られています。その中で、自身が頻繁にメディアに登場するようになった理由が明かされました。
『旧FFXIV』のローンチがあり、プレイヤーの皆さんとスクウェア・エニックスには、決定的な溝ができてしまったと感じました。僕自身スクウェアの、そしてスクエニのファンでしたが、ファンの皆さんも愛情が裏返って、きちんと話を聞いてくれないスクエニに対して、強烈な怒りを感じるようになってしまったと思ったのです。
そこで当時社長だった和田に対して言ったことが「謝ることから始めないと、取り返しがつかないことになります」ということでした。原点に戻って、もう一度皆さんと信頼関係を取り戻しましょう、というのが出発点です。
MMORPGは、ユーザとのコミュニケーションを密にとって、開発者の意図をユーザに理解してもらいながら開発&運営を進めるべきだという考えのようです。(電撃オンライン)
MMOの運営は大変だね
吉Pはいつ休んでるのかなぁ
この教訓が次ナンバリングにも活かされれば良かったんだけどねぇ・・・。
吉Pは割と休めてるっぽいよ(それでも他のスタッフさんよりは地獄をみてるみたいだけどw)
タイトルを見て、吉田Pが「スクエニに対して、強烈な怒りを感じるようになってしまったと思った」と解釈しちゃった
実際は初期からFF14をやってたプレイヤーが、だったか
当時、とにかくスケジュール通り発売することありきでユーザーの意見丸無視していたりそもそもモノがお粗末だったもんな
たなPも11と二足わらじだったとはいえ、なんで放置しちゃってたんだろう
とりあえずプロデューサーライブに
和田さんだして一緒にへらへらするのは
信じられない。
この組織には事情という言葉はないんだなと
思う。