Googleマップに地図データを提供していることでおなじみの最強地図メーカー「ゼンリン」が無料で3Dの都市データを公開しました! ゲームエンジンの「Unity」で使える秋葉原電気街のデータとなっています。このデータを活用して開発したゲームの販売も可能。
今回、秋葉原は無料公開しましたが、ゼンリンでは日本21都市及び欧州・北米の海外50都市以上が今後FBX形式の3Dモデルデータとして販売していく予定とのこと。各種ゲームやシミュレーションに活用できそうです。
関連:ダウンロードはこちら(Unityアセットストア)