今年はアップルがスマートウォッチを発表するとされていますが、Android陣営は数年前から発売しています。今回サムスンが発表した「Gear S」はディスプレイが腕にあわせて湾曲しているのが特徴。採用されたのは2インチで360×480ドットの有機ELです。GPS、加速度センサー、ジャイロセンサー、電子コンパス、心拍センサー、紫外線センサー、気圧センサーなどを装備。スマートフォンが無くても、単体で通信が行えますし、もちろんスマートフォンと連携可能です。発売は10月。 OSがTizenなのがアレですが、逆にネタとしては美味しい端末ですw(ケータイWatch)
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コメント (4)
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湾曲しているのは前機種からだし、一番の特長は単体で3G通信できる事なのですがそれは。。
最近多い湾曲ディスプレイは流行る間もなくペーパーディスプレイ(超薄型)がもっとでてくると予想
だいぶ洗練されてきたなぁ。
iWatchはちょっとやそっとじゃインパクトないね。
2日しか電池持たないとかw
例の事件があったにもかかわらず、内側に充電端子とかw
3Gのスロットが例の場所なのでw
損するだけ時計~(ドラえもん調)
ゴミ買うぐらいならiWach買うわw