アップルはiPhoneの新機種「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」を発表しました!最も大きく変わったのはディスプレイのサイズ&解像度で、iPhone 6は4.7インチで1334×750ドット、iPhone 6 Plusは5.5インチで1920×1080ドットとなっています。 画面は大型化しましたが、本体は薄くなっており、iPhone 5sの7.6mmから6.9mm&7.1mmへ。カラバリは「シルバー」「ゴールド」「スペースグレイ」。デザインは大々的に事前リークしていた写真のとおりで好き嫌いが分かれそうです。
また、Androidスマートフォンでは数年前から搭載しれている非接触ICチップの「NFC」がやっと内蔵。日本の「おサイフケータイ」のアップル版とも言える決済サービス「Apple Pay」を利用できます。
日本ではドコモ、au、ソフトバンクから発売され、AppleStoreではSIMロックフリー版が発売されます。予約開始は12日(金)で発売は19日(金)。
価格は現時点では各キャリアのものは不明ですが、AppleStore版はiPhone 6の16GB版が6万7800円、64GBが7万9800円、128GBは8万9800円。6 Plusの16GBが7万9800円、64GBが8万9800円、128GBが9万9800円(税別)。128GBモデルの登場は待望かもしれません!(Apple)
去年もスペック不足は言われてたけど、指紋識別や64ビット移行は次世代スマホの標準になりえるものがあったし、新色のゴールドはインパクトがあった。
今回は大した先進性を打ち出せず、カメラが800万画素だとか、ramが1GBだけとか、スペック的に全く進歩してないネガティブな部分だけが前面に出てる。
キャリアはノルマが課せられてるから、simフリー義務化が始まる前に5Sの時以上の投売りをしないといけない。その中でソフトバンクはアンドロイドに注力しはじめたのは計算高い。