9月4日に日本国内で発売となったMicrosoftの次世代ゲーム機「XboxOne」ですが、エンターブレインが集計した販売台数が発表されました。9月4日~9月7日の3日間で2万3562台。ちなみにPS3は8万8000台で、PS4は32万台でした。
ソフトの1位は『タイタンフォール』、2位は『Kinect スポーツ ライバルズ』3位は『Dead Rising 3』となっています。日本ではPS4もはっきり言って失速してますから、市場そのものを盛り上げるためにもっと頑張ってほしいところ!(ファミ通.com)
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コメント (9)
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ロンチがPCの御下りばかりだからね。
もっと頑張れ
むしろ、良く売れた方だと思いますよ…
え?発売されてたの!マジで知らんかった。CMとかも見たことないし、明らかに宣伝不足だよね。
MSが日本市場投げてるしPS4の伸びを見るとそれが損失を抑える最善戦術とした正しい、という
国内はより儲かる市場へタイトルがたくさんでるだけ。
その市場がより儲からなくならない限り、この流れは止まらない。
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配慮に欠けるタイトル
PS4とWiiUだけじゃなくXboxOneも売れてくれないと据え置き機市場が盛り上がらないんだよなぁ
なにか良い策を講じてくれることを願うばかり
簡単に言ってPS4の劣化版。ソフトの独占商法は、ユーザーにとってもメーカーにとっても旨みが無い事は、先代機で実証済み。打つ手無しですな。
先週買いました。ネットの妄想話とは違い楽しく遊んでおります。PS4は当面購入予定などありませんが。同じタイトルを並べて遊んで劣化版とか検証するようなお金持ちっているんですね。