キヤノンは、フルサイズではなくAPS-Cサイズの画像センサーを搭載するモデルとして最上位にあたる「EOS 7D Mark II」を発表しました。2,020万画素のCMOS、デュアルDIGIC 6、常用ISO100~16000、10コマ/秒、65点クロス測距、最高シャッター速度1/8000秒、デュアルピクセル CMOS AF方式/コントラストAF。価格はボディ単体で20万円。とにかく激しく動くものを追従して撮りたいという方には特に良いのではないでしょうか。(デジカメWatch)
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前経団連会長の御手洗が労働者の生血をすすり・使い捨てた屍の末にたどり着いた作った最新作です^^
と、考えるとねえ・・・。やっぱモノがどんだけよくてキヤノンは無理だわ。
APS-CにおいてはNikonより圧倒的にリードしたな