スクウェア・エニックスは、クラウドゲーム事業の運営会社「シンラ・テクノロジー」を発足すると発表しました!神羅というとFF7の劇中に登場する架空の企業ですが、まさかリアルに会社を作ってしまうとは。スクエニでは、「Agni’s Philosophy」やFF7をクラウド上で動作できるようにしてサービスを提供する予定。2015年のはじめには新サービスのβテストを開始するとのこと。なお、この会社のプレジデントには和田洋一氏が就任しています。昨年12月にスクエニが「神羅カンパニー」を商標登録していますが、これを見越してのことだったのかもしれまけん。
なんかどっかのサイトのエイプリルフールみたいですね…。そのうちエネルギー事業にも手を出したりするんでしょうかねw(4Gamer)
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コメント
コメント (13)
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自社ソフトだけではないんだろうけど、巨額投じて危ない橋渡らずとも他社のサービスに乗っとくだけでいいと思うんだが
エネルギー事業だけならまだしも、キャノン製造やら兵士育成に取り組んだりしかねないなw
クラウドだけにクラウドだけに
スーパーコンピュータ並みの性能をクラウドゲームで実現とか
ゲームをプレイするための端末を選ばないとか、
実際できるかどうかわからないが、可能なら凄いことだと思うよ
ハードの性能や普及台数にふりまわされずに済む
めっつおでみた
新羅って社長が惨殺されるんじゃなかったっけ
不吉な名前じゃwww
何かエイプリルフールネタかと思ってしまったw
ほえー
終わった動向ばかりだったけどここ最近で1番クールじゃないかな
和田がプレジデント神羅にwww
こういう独自プラットフォームはなぁ・・・
どっかの…じゃねーよw
ネーミングが突き抜けてて良いな!
社屋前にスクエニのチョコボのように、
ルーファウス像とか飾ってほしいw
名前負けしないよう頑張ってほしいなって思いました。