外国製の家庭用ゲーム機が長らく禁止だった中国ですが、今年から解禁になりました。その第一号として米マイクロソフトの「XboxOne」が9月23日に発売され予定でしたが、急遽延期が発表されました。マイクロソフトからは理由の説明はありませんが、年末までに発売したい意向を公式ブログで表明しています。
報道メディアでは延期理由についてソフトの販売許可に手間取っていることや、「MS Office」が独占禁止法違反の疑いで中国当局が調査中である可能性が指摘されています。中国での家庭用ゲーム機解禁をめぐってはソニーのPlayStation 4も発売すると報じられており、影響が懸念されます。(ロイター)
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コメント (7)
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実は多くの国民は禁止されてても普通にやってる持ってるという現状に
政府が解禁「してあげる」としないとそろそろ禁止の意味がなくなる→政府の面子もなくなるから
解禁としたが、ここらで政府の力を思い知らしめておくため 政府はいつでも自由にできると解らせる為に権力を誇示しておいた
という子供みたいな理由があっても何らおかしくない
という国。かもしれない
威力箱、製造中
これが民主党の掲げてた「人治政治」ってやつか・・・
賄賂が足りなかったのかな
20年前に中国のイナカ町に留学したが
たいていの一般家庭でもフツーにゲーム機持ってたぞ
ソフトはファミコンソフト200本以上入ってるやつ。
何で今更なんだこれ
それは正式に認可されてないものが流通してるだけ
windowsPCがあるからなくてもプレイできるんじゃない?