オンラインストレージ会社のBackblazeがハードディスク3万5000台を運用した統計データ公開しました。それによると、Seagate製のハードディスクの年間故障率は10%前後で、HGST製やWD製よりもよく壊れることがわかりました。管理人のPCはSeagate製のハードディスクを使っているので急に不安になってきました。。。バックアップは常日頃からの頃掛けたいですね。ちなみに、ソース元にはHGSTが日立と書いてありますが、2012年に日立からウエスタンデジタルへと売却されています。(GIGAZINE)
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コメント (8)
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win7が出る前あたりからSeagateのHDD製品の質が落ちた気がします
俺シゲのドライブは地雷ファーム以外で
死んだことないからなあ
爆熱&窒息環境に変に強いし
USBコードが一度抜けただけで、行入1週間しかたって無いBuffaloの1.5T外付けハードがぶっ壊れたことがある
以来Buffaloだけは絶対買わない
ここまで顕著な差だと流石にどうかと思うレベルですねー
今まで様々なメーカーのHDDを使ってきたが、壊れなかったのは、HITACHIだけだった。この結果はおおよそ予想できたが、確信出来た。
海門は地雷ファームで突然死したのが懐かしい、あれ以来買ってないな
もはや何年前に買ったか分からないHITACHIの500Gが未だにエラーなく動くのは凄い(勿論実用運用なんてしてないが)
GIGAZIN相変わらずですな。日立のHDDとか
言われてはぁ??とならないほうがおかしい。
まぁ海外からネタし入れて書き飛ばすだけの
とこですからね。
うちだと故障率高い順で
HGST(IBM時代含む)>>SEAGATE>>>WD
IBM時代のはニャーニャー鳴いてよく壊れた
SEAGATEはしばらく使わずにいたら起動しなくなった
今はWD一択
年間で3~4台買ってほぼ1日中稼働状態だけど、
今までで壊れたのは5年くらい前に1台だけ
読み込めるうちにバックアップ取って、販売店の長期保証で無償交換した
今はバルクでも3年保証付いているので、長期保証には入っていない