ソニーから切り離されて独自の道を歩むことになったVAIOが、新しいプロトタイプモデルを公開しました。Microsoft Surfaceのようなセパレートキーボードのタブレット機です。特徴はとにかく性能が高いこと。
普通、タブレット向けにはインテルのCPUの中でも消費電力の少ないタイプを搭載しますが、あえてTDPが47Wの第4世代Core Hシリーズを搭載。4コア8スレッドで高い処理性能が期待できます。また、ディスプレイは高解像度の12.3インチ2560×1704ピクセルで、しかも色域はデザイナーなどのお仕事にも使えるAdobe RGBカバー率95％以上。端子類も充実していて、USB3.0がフルサイズで2つ、HDMI、SDカード、なんと有線LANまで完備！キーボードはマグネットで着脱できるワイヤレスタイプ。重量やバッテリ駆動時間や価格は不明ですが、非常に期待できるモデルです。（ITmedia）
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いいね、SONYの系譜としてチャレンジする会社でいて欲しい。
ここまでやるんだったらワコム製デジタイザにしてほしかった
モバイル用途だと現場での写真のレタッチとか簡単なスケッチ程度だろうからいいんだろうけど…イラスト目的だと惜しいなあ
片手で操作できない時点でタブレットとして終わってんな
歩き使用とかもできそうもないし
片手って…コンセプト位読めよ…
タブレットとして不完全で
ノーパソと同じ大きさ、薄さ、重さなら
そもそもタッチパネルつきのノーパソを出せばいいだけ
何でこんな頭の悪い商品出すんだか
SONYのものなら何でも有難がって買う
SONY信者くらいしか見向きもしないだろうな
ほんと読まずに否定しかしない人って…
クリエイティブ志向のユーザーがターゲットの製品で、だからこそのデジタイザ入力と広色域ディスプレイなんでしょ
ノーパソ形式だったら描き難くてしゃあない
N-trigでなくワコムの方が多くの人が幸せになれたと思うけど写真補正や3D制作だとそこまで関係ないし、一定の層には需要あると思うよ
N-trigとワコムの違いについて教えてください。