東洋経済に、スクエニの元社長の和田さんのインタビューが掲載されています。テーマは新会社の「神羅テクノロジー」について。
――社名をシンラ・テクノロジーにした理由は。
ウケ狙いです。やっぱり開発者を熱狂させるなにかが重要。一般的にクラウドと聞くと、いかにもITビジネスのニオイがして「また頭の良さそうな人が何か言っている」「どうせあいつら俺たちを食い物にするだけだから関係ない」といったようなノリがある。だからゲーム業界で何か起こしたいと伝えるためには、誰が見てもゲームがやりたいと分かってもらうことが重要だった。
ウケ狙いで社名をつけちゃった模様ですw いつもながら和田さんの話は面白いなあと思いながら読んだわけですが、イマイチ新会社の狙いというが、既存のクラウドゲームやMMOとの差がよくわかりませんでした。もう少し研究が進めば見えてくるのかも??(東洋経済)
>一般的にクラウドと聞くと「また頭の良さそうな人が何か言っている」といったようなノリがある。
ねーよwww
クラウドゲームすげー!!ってなるゲームがなんかでてこないとね。。
PSが出てきたときはグラフィックの美麗さに衝撃をうけたもんだが
頭の良い奴が、頭の悪い奴からいかに金を巻き上げるかって話だな
>スクエニでは映像や演出におカネをかけて完成品を作り上げて、「どうだ!ありがたくプレイせい」みたいな生意気な感じだった。
へー自覚してんだ。