公式サイトなどが存在していないiOS版の「SC-88 pro」ですが、11月21日から23日に開催された楽器フェア2014に出展されていたようで、ITmediaにレポートが掲載されています。
「ミュージ郎」にバンドルされていた音源であるCM-64にも対応。「ミュージ郎のデータをそのまま再生することもできる」という。昔のMIDIデータが残っていれば、それをDropboxなどに転送しておけば、アプリ内から呼び出して再生できるそうだ。
来年早々には発売される見込みとのこと。相変わらず価格は未定。(ITmedia)
実機なら部屋の手が届く場所にまだあるんだぜ…
SC-88ProはデジタルOUTがついてないのが惜しい
今時のDACにつないで鳴らしてみたい
ローランドのSH−5を使ってました。
アナログシンセサイザーの使い方はこれでマスターしました。
実機では操作体系が同じでフィルターのキレのいいSH-7をアプリで再現してほしいです。