「女性の活躍を!」みたいなことを政府が言い出して随分経ちますが、それを男女平等とか綺麗な言葉ではなく、「合理的」なんだと説明しているプレゼンが面白かったのでご紹介。
それが人口オーナス期になると全く変わります。まず、なるべく男女共に働いたほうが良いわけです。なぜか?っていうと頭脳労働の比率のほうが圧倒的に高まってくるからです。
若者が多い人口ボーナス期には男が長時間残業すればするほど会社の利益が出るけど、その構造は人口オーナス期には当てはまらないという指摘。まぁ、一概に言えないところもあって、業種によって状況は幾分異なるのだと思います。が、単純労働の業種は新興国の安い賃金と直接対決することになって淘汰されていくとするなら、わりと幅広く当てはまるのではないでしょうか。(日刊読むラジオ)
差別する気はないけど、改めて女性はあまり前にでない方がいいんと確認した
ただ、周りからできないとのイメージで本当はできるのに見えない圧力に潰されているまたは潰れてあげている女性は多いと思いますが、それを女性差別として男性に責任転嫁している現状ではある意味差別されて当然
性に属しているだけでは変わらないですね
それは男女共にです
できないのに男性なだけで上だと思う男性もいます
女性だから多少できなくてもいいと愛想で誤魔化す女性もいます
これからは個人がより存在感を増すようになるので性論は間もなく古くなります
原因と結果が逆でしょ、これ。
いざ働け、特別扱いはしないと言うと抵抗する女性…
ちなみに欧米では男女で更衣室を分けるのも差別だと言っています。
>いざ働け、特別扱いはしないと言うと抵抗する女性…
あ、もちろん日本の女性の話ね…
こういう話題になると飛びついて噛み付く連中が大勢いるとなかなか難しい問題だね
実際そういうことがあるのは分かるけど、それ以降の人にも最初からバイアスかかった対応しちゃいかん