25日の午前9時頃、東京駅でパンタグラフ故障により15両編成の横須賀・総武快速線が自力走行できなくなってしまいました。この車両を移動させるため、別の15両編成を連結して引っ張る措置が取られました。合計30両編成。600mにもなる大編成が東京から横浜を駆け抜け、各地で目撃写真がTwitterに投稿されました。（ITmedia）
関連：駅通過時の動画はこちら。（YouTube）なげえええ！！
速報 総武快速線パンタグラフ故障当該Yー12編成 モハE217-12 pic.twitter.com/eWKy3efHjJ
— ぽぽろん@地縛霊 (@poporon1008) 2014, 12月 25
切断されたパンタグラフ pic.twitter.com/7Bd9WzTQit
— スペイン人@アニメGF最終話待機 (@speinjin) 2014, 12月 25
なお東京駅パンタグラフ破損の今後の運転計画ですが、東京駅当該列車の自走は不能となっており、一定の準備が整い次第、救援の15両を連結し、当該は30両編成で運転を行います。
— (・_・) (@development_05) 2014, 12月 25
【速報】間もなく30両になるもよう pic.twitter.com/VRInOnfXF2
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横須賀線救援列車 30両編成 東戸塚通過
