ニコニコ主催のイベント「闘会議2015」でスクエニのPS4向け新作が発表されるとティーザーサイトが話題になっていましたが、本日発表されました。タイトルは「みんなでスペランカーZ」。日本では1985年にアイレムから発売されたシリーズで、最近でもPS3向けのダウンロードタイトル「みんなでスペランカー」などが配信されています。今回のPS4向けもその流れを汲むもので、基本無料のアイテム課金のゲームとなっています。発売日は3月19日。FF零式+FF15体験版と同日ですね!(スクウェア・エニックス)
ニコニコ主催のイベント「闘会議2015」でスクエニのPS4向け新作が発表されるとティーザーサイトが話題になっていましたが、本日発表されました。タイトルは「みんなでスペランカーZ」。日本では1985年にアイレムから発売されたシリーズで、最近でもPS3向けのダウンロードタイトル「みんなでスペランカー」などが配信されています。今回のPS4向けもその流れを汲むもので、基本無料のアイテム課金のゲームとなっています。発売日は3月19日。FF零式+FF15体験版と同日ですね!(スクウェア・エニックス)
コメント (8)
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聖剣ファンのヘイト高めてどうしたかったん?
いつものように何にも考えてないんだろ
PS3版よりもグラがしょぼい
外国に開発して欲しかった
「光の4戦士カウントダウン」「オーディンを召喚します」「PC版FF7移植発表」から何も学んでないんだな
確かにティーザーで煽らなければ、誰も注目しないようなタイトル。
…スクエニの広報は優秀だわ(笑)
公式がユーザーを釣るような真似は止めて欲しいなぁ。
海外だとティザー広告は期待値を高めてしまうので、その期待値を乗り越えられる作品でないと、逆に評価が悪くなるとして厳選されるんだけどな。
日本のメディアは、どうしても評判よりも注目されるのが先になってしまい、しばしば炎上紛いな行為を許容してしまう問題がある。
あの名作が
こういうのはキチッとユーザーのニーズに応えられている会社がすべきであって
それもロクに出来てないスクエニがやっていいことじゃない。
先のFF7といい、どんどん狼少年になっていってる。