スクエニは、第3四半期の決算を発表しました。それによると売上高は1,188億7400万円(前年同期比16.0%増)、営業利益は148億1400万円
(前年同期比89.6%増)、経常利益は165億4300円(前年同期比65.6%増)で増収増益となりました。 2014年度の経常利益の予想は160億円でしたが、3ヶ月を残してすでに達成してしまったことになります。 好業績の理由は、スマホ&ブラウザゲームの「戦国 IXA」「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」「スクールガールストライカーズ」「ファイナルファンタジー レコードキーパー」「乖離性ミリオンアーサー」が好調だったこと。さらに「キングダムハーツ -HD 2.5 リミックス-」「ファイナルファンタジーXIV」「ドラゴンクエスト X」の好調であったことを挙げています。(スクウェア・エニックス)
関連:2015(平成27)年3月期 第3四半期 ご参考資料
濡れ手に粟のモシゲーは止められまへんなぁw
ソニーもゲーム部門は調子いいみたい
不況だから
はイイワケですね
ゲーセンはこりゃバッサリカットあるな
スマホゲーが儲かるなら家庭用向けはあまり力入れないよなー・・・。
ソーシャルゲーム時代きてんね?
コンシューマーゲームで好調だったのはKHだけかw
問題はこの後、ソーシャルで利益が出た事で
WiiDSの時みたいに「手抜きして良いんだ」みたいな思考に陥る失敗を、繰り返さないかが心配だな。