ソニーから離れたVAIO株式会社とドコモから回線を借りて格安SIMを提供している日本通信が「VAIO Phone」を正式発表しました!1280×720ドットの5インチディスプレイ、1.2GHzのクアッドコアCPU、2GBメモリ、16GBストレージ、OSにAndroid 5.0を採用。価格は一括で5万1000円と同クラスのアジア製スマートフォンより高価ですが、日本通信では端末本体と1GBの通信をセットにして月額2980円で提供。通信容量制限なしでも月額3980円と、大手キャリアの2GB月額8000円に比べてかなり安くすむようになっています。個人的にはこれ買うなら同等スペックで3万円を切ってるASUS ZenFone 5にしますかねぇ…。(ケータイwatch)
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コメント (6)
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あぁ、台湾のquanta社製でELUGAのコンパチなのにスペック劣化で2万高いやつね。
昔のガラケーのキャリア×メーカーの変な売り方で行政指導入った時代の売り方みたいですね
機器自体も一昔前のスペックだし、どちらにしてもあまり積極的に買う意味ない
冗談じゃなくて本当にロゴ代2万円って正しい
空の箱とか公開したりして散々煽ってきたのにこれって・・・
結局、日本通信に「いいように使われた」って事なんだろうなぁ。
独立したばかりで釣られちゃったんだろうけど、だからこそブランドを大事にする重要なタイミングだったのに…
これ買うならNexus5買う…。
そもそもソニーから切り離された所が今のスマホ乱世を戦い抜く余力なんてないよね。