4GamerがGeForceシリーズ&RADEONシリーズのグラフィックボード30製品を使って「FFXIV 蒼天のイシュガルド」の公式ベンチマークテストを走らせた結果を公開しています。今回からDirectX 11に対応したことが大きなポイントですが、事前の触れこみどおりDirectX 11モードの方がDirectX 9モードよりも負荷が低くなっているようです。スコアが最も高かったのはGeForce GTX TITAN Xで、次いでTITAN Z、980と続きます。GeForce強し。(4Gamer)
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コメント (2)
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つか、GeForceに最適化して開発してンでしょ。
RADEON涙目…。
Radeonで最適化してたものがGeforceに抜かれたゲーム過去にあったよね
Radeonはコスパは良い