スクエニの田畑ディレクターは、Microsoftが開催した開発者向けイベントの基調講演で、Windows 10に「FFアギト」を移植することを発表しました!これは同作にとってはiOS、Android、PS Vitaに続いて5つ目のプラットフォームとなります。
さらに次世代FFの技術を披露するDirectX 12デモの『WITCH CHAPTER 0 [cry]』をプレイアブルで出展。皮膚の血管や涙でメイクが落ちる様子などまでも描かれた驚異のCGをユーザーが操作可能であることが確認できます。会場では来場者が自由にぐりぐり操作できたそうです!(Engadget Japanese)
関連:基調講演デモの動画(YouTube)
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- スクエニ、Windows 10に「FFアギト」の移植を発表!さらにDirectX12デモの「アグニ」プレイアブル展示も
コメント
コメント (2)
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ま────たアングロサクソン系のツラかよ
FFって1から15まで全部そうだよな
アジアを舞台として意識していた10、
トルコを舞台として意識していた12もそうだった
「アグニ」の名前冠すならいっそ顔立ちはインド・アーリア系にしろよ
あくまで架空の世界なんだから何系の顔だってええやろ
それがFFのカラーなんだと諦めい