今年のE3でFF7リメイクとならんで注目された「人喰いの大鷲トリコ」。あまりにも発表から年月が経ちすぎていたため、開発中止になったのではないかとウワサになっていましたが、晴れてPS4向けソフトとして再発表されました。インプレスのソニー吉田氏へのインタビューでその辺りの経緯が語られています。
実は、最初に2009年に公開した映像は、PS3の開発機材から出力されてはいるものの、あのスピードでは動いていなかったんです。それをフレーム毎に記録してビデオにしました。あのときは「あれが実現できる」と信じてやっていたんですけどね。それが出来なかった。
ということで、クリエイターの上田さんが目指す完成形に向かって開発していたが、技術的な壁に当たり、「PS3ではもうできない」という判断でPS4向けにシフトしたそうです。
また、インタビューではPS4の海外ソフト開発の動向やMorpheusについても語られています。(AV Watch)
吉田Pの記事は毎回面白いな…
PS3の時より色々とクオリティアップ出来るし結果的には良いかもな
FF7もいつも通りのスクエニでPS5に延期して欲しいわ
モーフィアスって、ソニー版「バーチャルボーイ」みたいで不安。VRをヴィタで回収して、3DSみたいな流れに乗ると思う。でも、2DSを発売するくらいだから、VRとか3Dの伸び代は疑問。4K・8Kやらは、さらに不明。和田さんの発言録(by mezzo)を読めば、この潮流に対して、スクエニは予想していたけど、かなり冷静。むしろ、一度諦めたプラットフォーマーになろうとしていて、でも、カタログではダメらしい。7は、PS4・5でもないのかもしれない。SCEとの関係を清算したこともある(株式売却の件)。総合すると、リスクフルなギャンブルに出ているかんじ。
一行で纏めて。
PS4でも出来るかどうか怪しいんじゃねーのか。
よくもまぁ薄いコメントを長々と書けるもんだw
頭の悪そうな長文だなw