「サマーウォーズ」「時をかける少女」などでおなじみの細田守監督最新作「バケモノの子」が公開から10日で観客動員数140万人を突破したことがわかりました。興行収入は18億円を突破し、夏休みが始まってまだ数日だというのに絶好調の客入りとなっています。細田監督作品は夏のアニメ映画としてすっかり定着してきた感がありますね!細田監督が立ち上げた「スタジオ地図」としては「おおかみこども」に次いで2作目。ジブリに続いてヒット連発のスタジオになるかもしれませんね。(まんたんウェブ)
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コメント (5)
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(×)ジブリに続いて
(○)ジブリに代わって
細田監督のは、ストーリーは少女漫画みたいで独りよがりで安易にセンチメンタルとドジっ子を入れて安っぽいけど、絵の透明感と雰囲気が綺麗で結果バランス的には成り立っててまぁまぁ良いですよね
ちっ
サマーウォーズはあれだったけど、今作面白かった。
めでぃあのちからはすごいなあっておもいました。(小並感)