スクエニが設立したJ-RPG専門の開発会社「Tokyo RPG Factory」の初作品が正式発表されました!タイトルは「いけにえとセツナ」で、PS4/Vita向けに2016年初頭発売予定です。公式サイトにはJ-RPGを復活させるべく、力強いメッセージが公開されています。
純国産RPGが隆盛を極めた1990年台、
当時遊んだ数多のRPGは、今もぼくたちの記憶に強く残っている。
パーティ編成、街での買い物、ダンジョン攻略、ギリギリで倒した強敵たち。
そして、エンディングで流した涙-。
名作たちが与えてくれた感動は、今なお色褪せることはない。
あのプレイフィールを追及し、記憶に残る物語、記憶に残るゲーム体験を-。
この理念の下、「いけにえと雪のセツナ」は開発が進められています。
あの頃、みんなRPGに夢中だった。
とりもどそう、ぼくたちのRPG。
また、YouTubeにはさっそくデビュートレイラーがアップされています。志の高さが伝わってきますが、懐古主義に陥ることなく現代のJ-RPGとしての面白さを追求して欲しいですね!期待です!
関連:公式サイト
『いけにえと雪のセツナ』デビュートレイラー
グラ手抜きのままでいいからドット絵にしてくれ
ブレイブリーデフォルトの良くも悪くもオタクっぽさとはまた違う路線ですね
新規IPなので期待したいです
懐古はプレイする気がないから今のゲーム叩いてるだけなのに 、それに反応した懐古主義のゲームが売れるとは思えない
どうなるか分からんし、とりあえず買うけどさ
これはコケる(確信)
懐古の皆さんが喜ぶデザインじゃないと思うけどなぁ
タイトルからして、これじゃない様な気がする
懐古的には
・複雑すぎないシステム
・長すぎないシナリオ
・サクサク終わる雑魚戦闘
・低レベルでも工夫次第では勝てるボス戦
・多すぎないアイテム集め
で、ローディングの短い、操作性のよいRPGをやりたい
うん、FF3~5だな
タイトルに「雪の」が抜けてますよ
PV見て、懐古的にもコレジャナイ感が。。。
RPGって冒険をしたいんだよね。
今のゲームは変にストーリー寄りで見てるだけゲーだったり、オープンワールドは
キャラデザがイマイチぱっとしないね
雰囲気は良いのにもったいない
薄っぺらく上っ面だけ90年代の黄金期をなぞっただけ、っていう印象
凄く期待できそうだとwktkしてここ見たら、予想外に叩かれててショック・・・
だって馬鹿しかいないもん
タイトルのすさまじいオタ臭さ、というかエ○ゲ臭さが大きなマイナスだと思う
“あのころのRPG”ってオタク向けだけに作られてたか?
つうかなんだこのタイトル?エ○ゲ?
もしタイトルから読み取れる通りのシナリオだったら完全にエ○ゲ
タイトルと絵柄から考えると
「殺してでも うばいとる」とか
「サラマンダーより、ずっとはやい!」とか
「R A R A」と何回やっても・・・
そして海外向けにインターナショナル版を出して
日本で完全版を出す
そんな時代のRPGがてんこ盛りなんですね
潰れてしまえ