HDリマスター作品として発表された「キングダム ハーツ HD 2.8」ですが、この意味を野村哲也氏がファミ通のインタビューで明かしていますのでご紹介します。
野村 いくつかの意味を含んでいますが、まずひとつの考えかたとして、今回『KHDDD』として収録している『KH3D[ドリーム ドロップ ディスタンス]』(以下、『KH3D』)は、前作のHD作品にあたる”2.5″の後……”2.6″に相当する作品と位置づけられます。そして『KHχ』と『KHアンチェインドχ』、『KHχ バックカバー』の『χ』シリーズは、ソラ不在の”0″と考えています。『KH BbS』が”0.1″で、今回の『KH0.2 BbS』がタイトルにも入っているように”0.2″と。すると、”2.6″+”0″+”0.2″で、”2.8″という数字が出てくるわけです。
ということで、2と3の間の物語というだけでなく、1以前の物語であるBbSを小数点扱いで足したことによってこの数字になっているようです。ややこしいw インタビューでは、他にも新規エピソードである「KH0.2 BbS」の物語について語られていたり、スマホげーのアンチェインドχについて、FF7リメイクの進捗状況についても触れられています。そういえば、「キングダム ハーツ プレミアムシアター」の申し込みが開始されていますので、みなさまお忘れなきよう!(ファミ通)
日本語で頼む。
は?(威圧)
もうちょっとわかりやすく説明できないのこの人は
2.5と3の間だと2.75でゴロが悪いからかと思ったのに。2.5で3D入れるか3と同梱とかならややこしくなくて良かったのに。
まぁ、そうすると3まで間がすげー開くから途中にひとつ挟みたかったんだろうな。
3Dはカメラが見にくくてやりにくかったから、大きい画面で出来るのはうれしいな。
あー、章番号を足し算しちゃいますか。
スターウォーズのEP2とEP5をセット販売するとタイトルはEP7になるんですね、わかります。
……。
もういっそ、こういう場では深い意味はないと言い切ってほしいですね。
いまどきは発売前に余計な発言をするとファンじゃない層から攻撃されちゃいますからね…。
この手のどうでもいい(売上に関係しない)マニアックな話は攻略本とか資料集で発売後に語るように徹底すると、
タイミング的にファンじゃない層の興味も引かず、余計な炎上を回避できると思うんですが、どうでしょう。
どうせ白鵬が負けて日馬富士が勝つんだろ、やってらんねーよ。
足したらおかしいよね・・・
3出す前に2.9を出したいがためにいろいろ理由付けしたんですね、わかります