家庭用ゲーム機への回帰と、スマホゲームの両輪でいくと公言している松田社長。スクエニが変わったなという印象をもたれている方も多いと思います。 今回、集英社のVジャンプのインタビューにスクエニ松田社長が応じていますのでご紹介します。
ゲーム作りに関わるクリエイターが会社のオモテ側の顔。いわゆるオモテ面だとしたら、私はウラ面。クリエイターを脇から支える裏方なんです。
と社長は裏方であると謙虚な姿勢を見せる一方で、FFやドラクエについては熱く語る一面も。
『FF』って、全部が新作なんです。クリスタルなどのキーワードは継承されているけど、キャラクターもストーリーも世界観も、作品のたびに全然違う。システムも、どんどん変わっていく。「同じことをやっちゃダメだ!」という考えのもと、前作をいかに超えていくかにチャレンジし続けているんです。それぞれが全く別の作品なのに、シリーズとなっている非常に稀有な作品だと思います。
FFの父である坂口博信氏も、野村哲也氏も、「FFを変えよう」という思いがFFを作っていくんだという哲学をお持ちですが、まさにそれを肯定する考えを松田社長も持っているようですね!(スクウェア・エニックス)
今のスクエニは、往年の輝いていたころのスクウェアっぽい。
某社「クリエイターの名前を消して裏方に徹させるンゴ」
今のスクエニには好感持てる、頑張ってほしい。
本当頑張ってくれ。応援してる。
松田社長!
どこまでもついて行きまする(´・ω・`三´・ω・`)!
すばらしい。
爪の垢煎じて飲ませたいね
技術をないがしろにする組織に未来はないってところを見せて欲しい
スクエニが唯一の希望になるとは・・・
口の上手い方ですね
スクエニが本当に変わったのかわかるのはゲームが発売してからだと思うよ
結局いくら家庭用ゲーム機に回帰したといっても
納期優先とかで粗悪なゲーム乱発されてたら意味がないからね
頑張って下さい、としか言いようが無いけど
ユーザーのニーズのあるほうへ、変化してほしいね
15はあさっての方向へ爆走してるように見える
例えリップサービスだとしても、クリエイティブな会社の社長は表向きにはこういう発言した方が良いってのが分かってるだけ有能だよ。
実際に内部的にも作り手のモチベーションアップが上手く機能してれば、製品も良くなり業績も上がるんだからな。
裏とか表とかないんだけどなあ
謙虚風だが普段余程裏方をバカにしてるんでしょう
会社は、性格なんか良くても悪くてもうまく廻ればそれでいいから問題ないし、パフォーマンスも必要だしね
ただ、言ってる内容が何かに起用されたアイドルや女優が周りに合わせて付け焼き刃的に受けそうな事をもっともらしく言ってるだけに見える
中身の真ん中が空っぽで周りは詰まってるということ
もっともらしくできるだけマシってことか?
社長よりもクリエイターの方が信頼できるだろ?
これまでゲーム作りの現場で切磋琢磨してきたのは彼等なんだから。
知ったかぶりの社長が余計な口出ししてダメになったゲームも沢山あるだろう。
当然逆もあるだろうけど。どちらかといえばクリエイターを信頼するよ。