スクエニは2015年4月から9月の中間決算を発表しました。それによると売上高は863億6000万円(前年同期比18.1%増)、営業利益は125億8300万円(同47.9%増)、経常利益は129億3000万円(同43.7%増)と増収増益の非常に好調な結果となりました!好調の要因としては戦国IXA、DQMSL、スクスト、FFRK、乖離性、メビウスFF、FF14、ドラクエ10が挙げられています。うーん、パッケージ作品が無い!松田社長になってからはパッケージ作品も続々と発表されてますから、それらも名前が挙がるようになるといいですね!(スクウェア・エニックス)
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コメント (2)
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戦国IXAはリリースからずいぶん経つのに今でも稼いでるんだな
パッケージ関連は、ほとんど利益出してないという
社会主義国の公共事業のよう