2月26日に発売されるスクエニ「いけにえと雪のセツナ」。かつてのJRPGを復活させるべく設立された新スタジオの初作品となります。今回は電撃オンラインの編集者が開発途中版をプレイしたインプレッション記事をご紹介。フィールド画面は往年の見おろし型画面を意識しつつも、3DCGで細部が緻密に描かれたもの。シンボルエンカウントから突入するバトルはクロノトリガーで採用されたATB2.0で、タイミングに合わせてボタンを押すと攻撃やガードが強力になるアクション要素が加わっているようです。古き良きJRPGの良いところを取り入れつつ、現代風にアレンジしているんでしょうね!(電撃オンライン)
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タイミングにあわせてボタンを押すと現代的なんか・・・
こういうのこそスマホで出せば、少しはスマホゲー=課金ゲーから脱却できそうなのに。
いくらで売られるかはわからないが、これに5000円はないわ。
コケる(確信)
じゃあみんなどんなゲームがやりたいの?
懐古買いなよ
まじで
え、アクションじゃないのか・・・
「ムービーいらない」「グラなんかに力入れなくていい」
「アクション要素いらない」「SF要素いらない」
FFの話題が出る度にこういうこと言ってきた人たちの力が試されるな