海外大手ゲームメディアGameInformerが選んだ「2016年期待のRPG10本」が発表されました。
『ブレイブリーセカンド』(3DS)
『DARK SOULS III』(PS4/Xbox One/PC)
『Deus Ex: Mankind Divided』(PS4/Xbox One/PC)
『ファイナルファンタジーXV』(PS4/Xbox One)
『ファイアーエムブレムif』(3DS)
『Horizon Zero Dawn』(PS4)
『Mass Effect Andromeda』(PS4/Xbox One/PC)
『Nier: Automata』(PS4)
『ペルソナ5』(PS4/PS3)
『The Witcher 3: Blood and Wine Expansion 』(PS4/Xbox One/PC)
ということで、なんと10本のうち4本がスクエニ作品となっています!日本メーカーの開発力低下&競争力低下が指摘される中でこの存在感ですよ。(GameSpark)
関連:Our 10 Most Anticipated RPGs Of 2016
スクエニだけでなく日本メーカーという括りで7本なので、やっぱりRPGという分野ではまだまだ期待できるなぁと思いました
でもブレイブリーセカンドがこの中に入ってるのは・・・ローカライズでどうにか改善できるのだろうか・・・
スクエニだけでなく日本メーカーという括りで7本なので、やっぱりRPGという分野ではまだまだ期待できるなぁと思いました
でもブレイブリーセカンドがこの中に入ってるのは・・・ローカライズでどうにか改善できるのだろうか・・・
タイトル無視ですが、ペルソナだけがPS3併売なのが目を引きます。
女性プレイヤーも多いシリーズですから間違いではないと思いますが、日本のメーカーからしてみれば予想以上にPS4の普及が早かったという面もあるのではないでしょうか。
開発スピードとか売上志向とか、いろいろネガティブな推測をしてしまいますね…。
そんな中、スクエニの見切りの速さは海外に負けていないと言っていいと思います。
2016年は日本においてもPS3最後の年になりそうですね。
でも、PCプラットフォームにはリソース割かずに、リメイクばっかりなのね。
ブレイブリーは無印から応援してたから嬉しい
ブレイブリーは無印から応援してたから嬉しい