ドラクエの生みの親である堀井雄二さんが先日の町の設定資料に続いて30年前に作ったアレフガルドのマップ資料をTwitterで公開しました!町のマップは手書きにトレッシングペーパーで人の配置を行っていたそうですが、ワールドマップは大きいためPCで作成してプリントアウトしていたそうです。プリンタと言っても30年前はカラープリンタが一般的ではなく、白黒で解像度の低いドットインパクトプリンタが主流。資料は白黒でもマスの種別が判別できるようになっているっぽいですね。(Twitter)
皆さん、たくさんのリツイート、いいねをありがとうございます。今日はDQビルダーズを記念して、30年前に作ったアレフガルドを公開しますね。世界マップは広いのでPCでマップデータを製作。プリントアウトしては、いろんな指定をしていました。 pic.twitter.com/kdlydcnddf
— 堀井雄二 (@YujiHorii) 2016, 1月 25