「現実に基づいたファンタジー」がコンセプトであるFF15は、リアリティを増すためにロケハンを頻繁に行っていることは以前ご紹介したとおりですが、そのロケハンがゲーム作りにどう生かされているのかが開発者ブログで公開されました。リアリティがあるFF15の世界を作るためには写真から立体を生成する「フォトスキャン」という技術を使っているそうなんですが、必要となる素材の数はPS3時代の10倍にもなるそうで、ロケハンで撮影することで効率よく素材を収集できるようです。さらに、FF15の世界は地形変動など大陸レベルから設計を行って、実際の気候や風土に落とし込んでいるというこだわりが明らかに！
●佐
「はい、岩のみならずその土地が持っている歴史や物語も大切にしています。FFXVでは山脈や川の流れなど大陸の設計から行うことで、その土地の気候、風土が実際に存在してもおかしくないレベルに仕上げています。」
○タ
「大陸の設計…地球でいうとプレートが移動し大陸が分裂した…というようなことがFFXVの世界でも起きているということですか？」
●佐
「その通りです。
なんというこだわり…！ なお、FF15公式Twitterのロケハン告知ツイートは、全国の岩素材を投稿するコーナーと化していて、開発スタッフのなかでも盛り上がったとか！（スクウェア・エニックス）
過去ログ：FF15開発スタッフのロケハンムービーが公開！ 登山、キャンプ、軍事演習、洞窟でコウモリに遭遇などなど、各地を取材しまくり！
ホント楽しみ・・・！
社内のアウトドア部が遊びに行ってるだけじゃねーか！面白そうだけど！
まあでも、一番大事なのはそれがゲームの面白さにつながるかなんすよ・・・
そこは忘れないでください
ですよね。
作り手側の自己満足で終わってしまっては、FF映画の二の舞。
しょーもない話だな
「アフリカ」みたいな環境シミュレーターか何か作ってるみたいに
勘違いしてるんじゃないのか製作者らは？
ゲームである以上はまずプレイして楽しいかどうかが一番大切なところだ。
まずナンバリングFF史上初の１人しか操作できない手抜きシステムを改革しろよと言いたい
(ライトニングリターンズはナンバリングがついてないんで除外な)
しょーもないコメントがわいてますね
ここがスクエニ系情報サイトだからわざわざ取り上げてるってのはあるけど
最近のスクエニは手前味噌が多いんじゃない、とは思うけどね
こんなん言い出すと、逆にファンタジックな世界は、作れないような気がして
むしろ不安になる
MGパクればいいだけじゃね
MGパクればいいだけじゃね
大陸云々は結構だけど、その結果肝心のゲーム性やシナリオのほうがおざなりになりました、ということにならないようにして欲しい。
設定倒れとか目も当てられないですからねぇ。
高校生の頃、地理の授業で「仮想大陸」について習ったときに、漠然と、未来のゲームはここまでやる時代が来るだろうと思っておりました。化学の授業は、伝統の「魔石」そのものでした。やはり、理系に進んでよかったです。
うーんこれ突き詰めすぎると金だけかかって映画みたいにコケルからビジュアルも大事だけどやっぱシナリオとキャラの方もがんばらないとバランスとれないよ。てかPS4クラスでここまでやってもあまり表現しきれないからPC版で最高設定作るしかないな。
正直言ってただのオナニー以外の何者でもないと思う。
エピソードダスカで登場したフィールドがぶっちゃけショボすぎたからな。
そこそこ広い範囲なのにそこの植物相が乏しすぎるし
オブジェクトが単調かつ似ていて風景に変化が無い。
あんなもんしか作れないレベルのスタッフが
岩の作りこみを語るとか、大陸移動だとか、
はいはいそうですかと適当に聞き流す程度のレベル
こういうところは素直に評価したい。
欧米のゲームだって風景は手の込んだものもあるけど、
「岩を作りこんでます」なんて見当違いなアピールしたりしない。
なんでこんな馬鹿なアピールしかないんだ。
超リアルな岩山作って、新宿ホストを配置するというこだわりw