KotakuとEurogamerが相次いで報道した「PlayStation 4.5」のウワサ。本当に登場するのか?有名アナリストのMichael Pachter氏が見解をコメントし、VR特化モデルの可能性を示唆しています。また、別のアナリストのZhugeEX氏は中国からの情報として「メモリは8GBのまま」「APUがアップグレードされるか、クロックアップされる」「基盤が4分の1に縮小」「PS4とPS4.5は同じディスク動作」「発売は2016年後半から2017年」と具体的なウワサを語っています。憶測の域を出ませんが、もし本当であるならば時期的には今年のE3で動きがあるかもしれませんね。ただし、ハードウェアの発表を早くしすぎると買い控えが発生するので、発売直前まで正式発表されない可能性も。いずれにせよ、VRに4Kテレビと、現行のPS4には荷が重い環境が出てきたのは事実。個人的には、そこまで性能アップしたものを小型化できるのかは疑問符が付きます。(Game*Spark)
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コメント (5)
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情報が増えるにつれ、どこが4kかわからなくなるな
ゲームは2kのまま
UHD BDどころかXLにすら対応してないBDドライブ
4kって何さ?
こういう精密機械の専門的なことはよく分からないけど、基盤が4分の1に縮小ってのはPS4出て2年ちょっとくらいしか経ってないけどそこまで小さく出来るもんなの?
今のPS4じゃあHDMI端子の関係で、HDRとかに対応できないとか、BDドライブの関係で4KBD再生できないとか、そこら辺の改善じゃね。
これ改善されたらかなりすごいメディアプレイヤーになるし。
VRってフルHD2枚を120fpsで回すのが快適基準とか言われてるからな
単純に性能アップ目的だと考えていいと思う
Ultra HD Blu-ray対応とPSVRとの親和性向上+αで、AV機器としてのスペックアップで良いんじゃないかな。
4K対応は接続面で考慮しますってだけで十分。
PCでも難儀なのにCSで期待なんかしません。