JR東日本は1日、新宿駅の構内に教会を設置する方針を固めた。新宿駅はバスターミナルの「バスタ新宿」のオープンやサザンテラス口の名称変更などの大規模な改変により駅構内で遭難したり全滅するパーティが増加しており、対応が叫ばれていた。教会の設置によりパーティが全滅しても所持金の半分を納付すれば復活することができるようになる。納付金はSuicaでの支払いが可能で24時間営業と高い利便性を持つ。増加する外国人パーティの全滅に対応するため、従来はひらがなのみだった復活の呪文を英語、中国語、韓国語の3か国語対応にする改善策も盛り込まれる見込み。JR関係者はこれで全滅するパーティが撲滅できるのではと期待を寄せる。
世界的にみても、年間1億人以上が命を落とす新宿駅と渋谷駅の全滅数は突出しており、政府は東京五輪が開催される2020年までに全滅数を10分の1にする目標を掲げる。
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コメント (5)
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対応が遅すぎますね
新入社員が入社数ヶ月で全滅する割合は飛び抜けて高いだなんて常識なのに、なんで年度初めに間に合うように動き出せないのでしょうか
結局JRも協会もどこか「お役所的」な体制が抜けきってないんですよね
こっちの方が好き
増加する外国人パーティの全滅w
管理人様、毎年ご苦労様です。
毎回楽しみにさせていただいております。
駅に教会ですか。モスクもないと宗教の争いが起きますね。
メシア教会とガイア神殿もないと困りますぅ