フルハイビジョンの16倍のドット数である8K(7,680×4,320)の映像デモをスクエニが実施しました!映像の題材はFF14で、NHKメディアテクノロジーが技術協力しています。映像の伝送は4本の4K対応HDMIケーブルで行われ、モニタはシャープが世界初の市販用8Kモニタとして受注生産している85インチ「LV-85001」(1600万円)を使用。映像は4Kからのアップコンバートながら、60fpsでヌルヌル動く様は圧巻だったようです。(GameWatch)
コメント
コメント (6)
トラックバックは利用できません。
8K映像でヌルヌル動くとか、一回見てみたいなぁ
これは見たい
アップコンバートか、純粋な8kは出力する方も大変だろうからなぁ。
描画出力する方が追いつけないんじゃまだまだ先の技術としか言い様がないね。
あと4年やそこらで民生として降りてくるんだろうか、一抹の不安もある。
8kの普及は2023年ごろだな
受信料返せ。無駄遣いしやがって
2023年とかでせいぜい4K放送が先進国でだいたい普及するくらいじゃないかな?
先にモニターやスマートTVとして普及しそうな気もするけど、4K放送が行き渡るのは2020年以降、そのくらいだと思う。
4Kと8kではさらに差別化が難しくなり、ニーズを作りにくいと思うので
8k放送は2050年とか?
生きてるかな・・・・・・?