E3のスクエニブース内では「NieR: Automata Discussion with the Developers and PlatinumGames’ Takahisa Taura」と題したトークイベントが開催されましたが、その模様を伝える記事をご紹介。人間ではなくロボット同士の戦いを描いた本作では、主人公の2Bや9Sは目隠しをして黒い衣装、一方で2Aは目隠しをしておらず、衣装はボロボロ。これらはデザイン上そうなったわけではなく意味が込められているそうです。そんなデザインを堪能できるフィギュアが製作中で、ヨコオ氏も監修しているとのこと。最後に公開されたボスバトルはBGMに合わせてボスが動いていくという面白い試みがされているそうです。(GameWatch)
関連:ボスバトル動画(YouTube)
ただのゴシックじゃないような。まだ、ロボットのように自我に目覚めていない、不毛な戦闘を繰り返しているっていう、切ない世界観だなぁ。
ニートオアオマタ