秋葉原の有隣堂でスクエニ吉田Pのサイン会が開催されました。その時のレポート記事をご紹介します。
まさに崖っぷちプロジェクトであった『ファイナルファンタジーXIV』が”新生”するまでの過程を、プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏みずから振り返る。連載の加筆再収録だけでなく、吉田氏がプロジェクトを引き継ぐことになるまでの顛末を、開発スタッフコアメンバーである高井浩氏と皆川裕史氏で回想する特別鼎(てい)談も収録。
ということで、一度失敗したMMORPGの再ローンチという人類初の快挙を成し遂げるまでの過程が描かれた一冊。サイン会では大量のファンが行列を作り、サインしている最中も質問攻めにあっていたようです!(ファミ通)