京都で開催されていたインディーズゲームの祭典「BitSummit」に参加していた坂口博信氏へのインタビュー記事をご紹介。ご存知のとおりファイナルファンタジーをこの世に生み出した張本人なわけですが、映画「キングスグレイブFF15」を絶賛しています。CGについては115分もクオリティを維持できるのか心配していたそうですが、品質を維持してきた出来上がりを観て「とにかくすごいの一言」とのこと。内容についても次のように語っています。
ストーリーに関しても、重い父親の話を知ったうえで、ノクトという青年をゲーム本編であやつる。それだけでグッときます。
――感情移入の度合いが違いますよね。
坂口 そうですね。これはなかなかおもしろい、すごい贅沢だなと思いました。正直デモ版の『FFXV』をプレイしたときは、「こんな男4人で旅して、どこがおもしろいの?」って若干思ったんですけど(笑)。(中略)『キングスグレイブ ファイナルファンタジーXV』を見て、彼らが旅している理由が分かりました。ノクトが俄然好きになりましたね。
――おお!
坂口 ルーナも好きになっちゃいましたね。いつ本編ででてくるのか楽しみでしょうがない。
これは多くのファンが同じ感想を持ったのではないでしょうか。映画内で明かされていない謎もありますし、ゲームの導入に映画を使うという贅沢で新しい手法になっていると思います。(ファミ通)
映画失敗した坂口さんに取っては凄く映画成功したのは嬉しかったんだろうな。
後は本編がちゃんとできてるかどうかだな。
FF13,FF14(新生含む)のようにシリーズの名前にあぐらかいて失敗してほしくないな。
↑13と新生は成功してるがな
もう既に田端がDay1パッチ明言してるからな。
まともに完成してると思う方がどうかしてる。
FF13と新生FF14は最初の売り上げは良かったが、
お粗末なゲーム性で後の評価は散々だっただろ。FF13は今更なATBのコマンドバトルだし、新生FF14はwowのをそのままコピーして弾幕ゲーみたいな即死ゲーにしてるし。
どちらにも言えることはプレイヤーの工夫や自由度が著しく低く、
キャラに共感が持ちにくいってのが問題。
FF15はそうなって欲しくない。
FF13と新生FF14は最初の売り上げは良かったが、
お粗末なゲーム性で後の評価は散々だっただろ。FF13は今更なATBのコマンドバトルだし、新生FF14はwowのをそのままコピーして弾幕ゲーみたいな即死ゲーにしてるし。
どちらにも言えることはプレイヤーの工夫や自由度が著しく低く、
キャラに共感が持ちにくいってのが問題。
坂口さんからFF15は誉めてるのにFF13,FF14に関して何も言ってない時点でお察し。
FF15はそうなって欲しくない。
ネットでのFFの評価なんて常に散々じゃん
15もたぶん発売後も酷評されると思うよ
これホスト4人旅で微妙じゃねってやっぱりみんな思ってたんだな。ちょっと安心したわw
中立を装ったゲハ民は巣にこもってて、どうぞ
髭の人、息してた!
映像演出も素晴らしいしストーリーもグッとくる
CG115分って、メインがゲームよりCGかよ
ゲームじゃなくてもいいじゃんw
昔誰かさんが大失敗したCG映画また作れば?