古き良きJRPGを取り戻すべく設立されたスクエニのスタジオ「TOKYO RPG FACTORY」。その第一弾作品となる海外で発売されたスクエニの「I Am Setsuna(いけにえと雪のセツナ)」が日本に続き7月19日に海外でも発売され、各メディアからレビューが上がってきています。Digitally Downloadedが100点満点をつけたのを始め総じて高評価となっていますが50点をつけるメディアもあります。全体的にストーリーの評価が高いですが、バトルについては評価が分かれています。90点超を与えたメディアは全体で8件もあったそうで、JRPGがひとつのゲームデザインの方向性として海外でも受け入れられる土壌があるのだとあらためて感じる結果なのではないでしょうか。(GameSpark)
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あの内容で、100点満点だったら
ハイエンド機で必死に作る意味無いなぁ
メディア、いけにえになる。。。
あの頃のRPGを期待した人間としては複雑
ジャパニーズスキヤキ!って言って豚の生姜焼き食べて美味しいって喜んでるのを見てるような気持ち
俺も70点くらいかな、9800円の頃に戻っていいからボリュームに気を使って欲しい。
我慢汁しか出ないレベル。