急速に発展しているAI技術のディープラーニングを使って、小さくてモザイク状態になっている写真の解像度を大きく鮮明にする技術が開発され、プログラムコードが公開されています。これまでも「超解像技術」などという名前で画像をハイレゾ化する技術はありましたが、それとは全く違うアプローチ。画像の不鮮明な部分をそれでに学習した他の写真から連想して、プログラムがその部分を補完して描くというもの。今回のプログラムは16×16ドットの低画質の顔写真をを縦横4倍の64×64ドットに引き伸ばすものですが、かなりの精度で鮮明になっていることがわかります。
やっていることは、まさに人間が「モザイクのかかった部分を想像で描く」と同じことで、AI技術の応用できる範囲の広さを改めて感じます。(PC Watch)
左から順に元画像、一般的な拡大処理、ディープラーニングの拡大処理、正解画像。
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同じディープラーニングを使った二次画像拡大するやつは
ビデオカードぶん回しながらお世話になってます
科学捜査系でやってた「そんなバカな」
って言うような鮮明化が結構な精度で
出来るようになったんだなぁ、
スゴイや。
最初に卑猥なことが思い浮かんでしまった…
反省します
ただのコラに過ぎないようだし、実用化には程遠いな。
米沢さんはこの技術を使ってたのか
すげーと思ったけどよく見たら正解画像と結構な別人で笑う
で、ウソっぽい宣伝だけでなく
管理人やこのサイトの住人は
実際に公開されたプログラムコードつかって
低解像度の画像を高解像度に復元してみたのか
検証してもいないんなら取り上げる価値もない噂話のひとつにすぎないな
微妙ww
これなら絵の得意な警官が目撃者から聞き取りで似顔絵を仕上げて行く方が、人間の感性に対し訴求力がある。
ディープラーニングの拡大処理に再度モザイク処理を施したら元画像と一致するんだろうか。
まぁ情報が少ない画像からの復元じゃ限界があるよね
でも素直にすごい技術だと思う
>30rMnMyA
偉そうなこと言ってるくせに自分で検証してないのか
素直に「誰か検証してください」って言えばいいのに