来春稼働予定の電車運転ゲーム「電車でGO」。一世を風靡した人気シリーズの最新作ですが、3つの画面を利用した映像美が話題になっています。それもそのはず、なんとスクエニのヴィジュアルワークスが監修していて、映像エンジンはUnreal Engine 4 、さらにGPUはNVIDIAのGeForce GTX 1080を採用しているという最新技術もりもりの組み合わせ。PS4じゃパワー足りなくて移植できないですね…。てか、家に3画面もテレビないですし。アーケードならではのリッチな環境でプレイできるのは楽しみですね!(タイトー)
関連:NVIDIA社からのメッセージ(4Gamer)
もはや実写と話題の次期「電車でGO!」、なんとスクエニのヴィジュアルワークスが監修で、UE4とGeForce GTX 1080を採用
ソースURL:http://denshadego.net/...
「性能上の問題で家庭用機に移植が難しいアーケードゲーム」とか90年代によく聞いた言葉で懐かしい。
大分計算量削って劣化するけどプレイ中にはほとんど気づかないレベルの移植ならたぶんできる。
ヴィジュアルワークス監修は頼もしい。
リアルさと美しさの兼ね合いが絶妙だからね。
PCに移植できないの?
PCなら簡単に3画面環境に出来るし、GTX1080を持ってる人そこそこいるだろう。
たまには「JETでGO」のことも思い出してあげてください
おお電車でGO実質10年ぶりくらいの完全新作か
・・・私の知ってる電車でGOと違うw
PCやコンシューマへ移植されたらやってみたいな
むしろこのレベルでアーケードで出すのかしょぼくね?