ゲーム誌のインタビューとかで見ると、おおっと思うんですけどね。
広告は難しいですねえ。

広告サイズが小さすぎて
単一表示して「＋」でズームしても画像がよく見えない
ケツの穴小さい企業だな

広告がきもちわるい

広告でも海外的手法を取り入れてるな、本当に良く勉強している…

見辛い

挑戦というのなら、次は飛び降りとよじ登りと水中探索を実現してほしい
映像のクオリティよりも、ユーザーがゲーム内で出来ることを最大限確保することが
ゲームにおいての挑戦だと思うなぁ
15は映像面の話ばかりで、結局、何を楽しむゲームなのか未だ分からない

ゲームの宣伝じゃなくて、作った人のこだわりを宣伝してどうする。
組織のヒエラルキーだの伝統がどうのだの、ゲーム自体の面白さに全然関係なくて不安。

おいお前ら知っているか？
世の中には商品の発売まで何ヶ月もあるのに
莫大なカネを使って電車ジャックして、
キリスト教の説教看板みたいなセンスのないポスターを大量に貼りまくって
冷め切った乗客の視線とは別に、本人だけで
「俺たちの作るものは凄い！芸術作品だ！」みたいに言って盛り上がっていた
奇特な企業があるんだってよ
まるでギャグ漫画だよな

宣伝するところ間違えてる感はありますねー
案の定アンチがイキイキしてて笑える

必要なことはやり尽くした、のに延期したのが一番面白いところなんだろう
まぁ延期してなくとも「やり尽くした」なんて言葉は軽々使わん方が良い

＞ゲームの宣伝じゃなくて、作った人のこだわりを宣伝してどうする。
あー、なんか違和感あると思ったらそれか。
まー、本来は発売して少し経った後に掲載されるはずの広告だったんだろうな。
延期が直前すぎたので、発売前後のプロモーションがちぐはぐになってしまってるような。

普通こういう広告の文章って
短く簡潔にするものなんじゃないの
しかも長々と自分語り書かれても
シラケるだけだと思う

なんか宗教みたいで気持ち悪い