2月10日から東京Zepp DiverCityを皮切りに全国5都市6会場で開催されるFF14のリアル脱出ゲーム「大迷宮バハムート」。一般公開に先駆けて行われたテストプレイのレポート記事をご紹介します。会場の受け付けでマッチングされた6人パーティで挑む企画で、ダンジョンを攻略しながらボスを倒すというもの。プレイヤーはナイト、黒魔道士、白魔道士、狩人、シーフ、吟遊詩人の中からジョブを選んでスタートし、それぞれのジョブに応じたアビリティの使い方が勝敗を分けたりとプレイ感覚はまさにFFだそうです!(OK Music)
全体を通じた攻略の鍵をあげるなら、パーティ6人の連携だ。大量の謎を解いたり、大迷宮に散りばめられた謎解きのヒントを収集するには、やはり分業が効率的。一方、各モンスターに対するコマンドを練る上では、6人それぞれのジョブがもつアビリティの情報共有も欠かせない。『FF14』の”大迷宮バハムート”を攻略するときのように、パーティ間の綿密なコミュニケーションが大切になる。
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くっそつまんなそう
今度行ってくるけど、楽しみだわ。リアル脱出ゲーム初心者の人多いだろうし、クリア率低そうだな。
これは楽しみ。ファンフェスは当選したけど脱出ゲーム外れたから行ってみたい