FFの音楽の父である植松伸夫氏とFF14のサウンドを担当している祖堅正慶氏のトークショウがドイツのFF14ファンフェスで行われました。作曲の発注に対する愚痴から、FFの音楽とは何かという深い問いまで、様々な話題に議論がおよびつつも盛り上がった話題は飲みの話という
植松氏は、飲みながら仕事ができるタイプで、PCの横にワインやビールを置いて仕事をするのだそうだ。一方祖堅氏は「酒を飲むと脱いでしまうから仕事にならなくて」と告白。会場が爆笑に包まれた。
植松さんがスクエニに勤務していたころは、祖堅さんとは仕事の絡みはなかったそうで、共通の思い出というとサウンド部の飲み会ってことになるみたいです。(GameWatch)