今年もバルセロナで始まった世界最大の携帯電話の展示会MWC2017。これに合わせて、ソニーはXperiaに4K液晶搭載モデルを復活させた「Xperia XZ Premium」を発表しました。ディスプレイは5.5インチで解像度は3860×2160ドット。最大960fpsのスーパースローモーション機能や5軸手振れ補正を搭載しています。
また、プロジェクターを一体化したAndroid端末「Xperia Touch」を新たに発表。壁やテーブルにAndroidの画面を投影することができます。壁に絵を描いたり写真を映したり、時計やカレンダーを映したり、キッチンにレシピを投影したり、様々な使い方が提案されています。PS4のリモートプレイにも対応しています。コンセプトモデルではなく、実際に製品化されるというのがすごい!(AV Watch)
関連:Xperia Touch公式サイト
コメント
コメント (7)
トラックバックは利用できません。
子供と遊んだりするのに凄い欲しい!
スマホや3DSは一人、iPadで二人まで、3人となると厳しい。
TVでゲーム機だと幼児は操作できない。
Torne繋いでTVの無い子供部屋でもアニメをみんなで見れる。
これは凄い可能性広がる。
旅行計画するときに、テーブルに楽天トラベルとか映してあーだこーだしたりね。
ついに「ファミリーコンピュータ」という次元に到達したんでなかろうか。
家庭の中で共有出来る手軽さ、みんなで操作出来る一体感、Androidの汎用性。
VITAのソフトが遊べる携帯だしてほしいな
もう携帯ゲーム機作らないでXperiaでソフト出して欲しい
PSPGoだっけか
いまのOSで復刻すれば売れると思うんだがなぁ
まぁ、Xperiaなんて誰も期待してないから気楽に頑張れ
国産スマホはXperia一択
XZにしたばかりだけど、もう新製品かぁ
ガジェットの定めだから仕方ないけど
どうせプリインまみれだろ
こんなごみいらねぇ