日刊サイゾーにFF14の地上波テレビドラマ「光のお父さん計画」の記事がありましたのでご紹介。あらすじを紹介しつつ、後半はドラマ化の経緯を原作ブログの情報を元にまとめています。
最初に出された脚本案は、受け入れがたいものだった。主人公は引きこもり、父は末期がん。それを知った主人公が「光のお父さん計画」を立てる。旅の仲間たちもアニメオタクやBLマニアなど、テレビ的に誇張されたオタク像。人生経験豊富な父が、そんなネット依存した若者たちを更生、社会復帰させていくというものだった。
とのことで、最初の脚本案は原作とはかけ離れたステレオタイプなオタク像が描かれていたそうで、これを修正して行くのにも大変な労力だったようです。詳細は原作ブログの中の「光のぴぃさん」に書いてあります!(サイゾー)
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